朝食
朝起きて、朝食を考えるのがだるい時がある。
もちろん、前日から朝ごはんにこれ食べたい!って閃いて、それを作るのが楽しみで迎える朝もあるのだけれども、モチベーションが低い日は、考えることが面倒くさくなる。
それでも作らなければならない。
モチベーションに左右されないですむように、頭を使わず、かつ必要な栄養がきちんと取れる仕組みを作ろうと思う。
案1 欧米風
- クロワッサン
- チーズ
- ハム
机にドン!おしまい!
チーズとハムはカゴのまま冷蔵庫に入れておいて、カゴごとテーブルに出すだけ。
火も包丁もまな板もつかわない。
案2 トースト
- 焼いたトースト+バター
- 果物(バナナ、りんご、みかんなど)
- 牛乳
タンパク質が足りない。茹で卵か、スクランブルエッグ、ハムなどを足した方が良さそう。
火、包丁、まな板を使うのでちょっと面倒。
サクッとしたトースト、果汁のある果物、スッキリと飲める牛乳。食感が楽しめて、かつ私が慣れ親しんだ朝食のため、飽きなさそう。
案3 ブランパン
- 焼きたてブランパン
- 冷凍フルーツのジャム
- 牛乳
ブランパンメーカーでブランパンを作る。
子供は普通の食パン(作るor買う)。
私は血糖値コントロールがあまり得意ではない身体&グルテンにも弱そう。
なので、できるならば食パンは避けたい。しかし用意する手軽さはご飯より圧倒的に楽なのでパン食は捨てがたい。
その解として、ブランパンを導入する。
案4 ご飯食
- 白米
- 味噌汁
- タンパク質(目玉焼き、卵焼き、ハムエッグなど)
栄養的には、パン食よりもご飯食の方が優れていると考える。
難点は、ご飯の釜、お味噌汁の鍋、フライパン、など洗い物が大量発生すること。
食洗機を導入すれば、フライパンとご飯釜だけさっと洗えば良いから、負担は少なくなるか?
→夜にご飯釜を洗ってそのまま朝の白米をセットすればよろし。
お味噌汁の具を考えるのが面倒。
まとめ
だんだん、手間をかけたくない→理想になっている模様。
ブランパンメーカーがきになるのだけど、おそらく作るのが面倒になって、パンを買うようになるのが目に見える。
今実現可能なのは案1.2.4なので、今週は1.飽きたら2.みたいな感じで、ゆるーく運用すれば良いのかもしれない。